いや〜、毎日ほんまに暑いですね。外に出た瞬間「サウナかここは」ってなる日が続いてますが、皆さん溶けてませんか。こんな日はクーラーの効いた部屋で、冷たい飲みもん片手にミニカーの棚を眺めるに限ります(そして増やす 笑)。
…と、前置きはこのへんにして。本日は人気のルマン優勝車の再入荷のご案内です。
スパークの1/43、ザウバー・メルセデス C9 No.63 1989年ル・マン24時間 優勝車です。前に買いそびれて「うわ、もう無いやん…」ってなってたアナタ、チャンス来ましたよ。
そもそもこのC9、なにがそんなにスゴいん?
ざっくり言うと「メルセデスが本気出したらこうなる」を体現した一台です。
1955年のル・マンの悲劇以降、メルセデスはトップカテゴリのレースから長いこと距離を置いてました。それが34年ぶりに戻ってきて、しかもいきなり優勝。それがこの1989年です。ボディはご覧の通りのシルバー。いわゆる「シルバーアロー」の復活ってやつですね。カッコよさが罪。
搭載してるのはM119型の5.0リッター ツインターボV8。予選ではユノディエールのストレートで約400km/hを叩き出したっていう化け物ぶりで、「さすがに速すぎるやろ」ってことで翌1990年からミュルサンヌ(ユノディエール)にシケインが追加された、という逸話まで残してます。1台のクルマがコースのレイアウト変えさせるって、なかなか無いですよ。
決勝レースがまたドラマチックでして
優勝したNo.63のドライバーは、ヨッヘン・マス/マヌエル・ロイター/スタンレー・ディケンズの3人。
これがまた、すんなり勝ったわけやないんです。スタートはなんと11番グリッド。しかもレース中、ロイターがユノディエールを爆走中に他車から飛んできた破片を食らってピットイン、2周のロス。「あ〜これもうアカンやつや…」と思いきや、そこから盛り返して結局トップでチェッカー。
チームメイトの61号車が2位に入ってメルセデスは1-2フィニッシュ(さらに5位にもう1台で1-2-5)、3位にはあのル・マン常勝のポルシェ962Cという、完璧すぎる結果。ベテラン・マスが最後は時計とにらめっこしながらクルマをいたわって走り切った、っていう職人ドライブも痺れます。
というわけで
一度買い逃すと、次いつ入ってくるか読めへんのがこの手のモデルの怖いところ。「また今度」がだいたい命取りになります(経験談)。
気になった方は在庫があるうちにぜひ。店頭でも通販でもお待ちしてます!
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そしてもうひとつ、ル・マンウィナーといえば…
37年の時を超えて、話は現代へ。今年のル・マンウィナーもお忘れなく。
トヨタ TR010 ハイブリッド No.7 トヨタ レーシング ウィナー 24H ル・マン 2026(M. コンウェイ/小林可夢偉/N. デ・フリース)のモデルですが、もうすぐメーカーへの受注締切日が迫っています。 そしてこちら、例年例を見ないほどのご予約を頂戴しております。
可夢偉の優勝マシン、しかも激戦を制した一台とあって、やっぱり注目度が違いますね。締切を過ぎると次の入手機会がグッと遠のきますので、迷ってる方はどうかお早めに。
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