ここ数年で一気に普及してきた3Dプリンター、みなさんも何かしらのもをどこかで目にしたことも多いと思います。私もアメリカで実銃を作った者が逮捕されたという記事を鮮明に覚えています。模型業界にもその3Dプリンターのキットが徐々に出回って来てます。気になるけど作ったことも触ったこともないよという方は多いようです。
そこでロムのスタッフがおすすめする入門キットをご紹介したいと思います。


それがエレファントモデルが発売している 1/43 フォンドメタル GR2 1992 ¥9,000 です。
このキットは最低限かつ効率の良いパーツ構成になっているのでボディ以外は黒で塗り尽くしてしまえばあとは組むだけと言っても過言ではないほどらくちんキットです。
ボディは塗り分けをしないといけませんが塗り分けガイドのマスキング付き。親切です。そしてなにより価格がお求めやすいのが一番の魅力です。
43キットでも最近のキットは価格も上がり15,000円前後が主流。そんななか1万を切る価格はかなりお安いと思います(金銭感覚ずれてたらスイマセン)。


このエレファントモデルさんは個人で経営されいてるメーカーです。ちょうど1年前声をかけていただきお付き合いが始まったのですが当初いろいろ話を聞いていると経営者さんは昔ロムでバイトをしていたというではありませんか!(もちろんウチの社長も覚えていました。)それにしても嬉しかったです、昔のお付き合いを覚えていていただきこうしてロムへ声をかけてくれたことが。まさにご縁に感謝しました。1年で4アイテムを商品化し販売させてもらいましたが (4アイテムについてはコチラ) 今後の展開が楽しみなメーカーさんの1つですので期待していてください。
どこのメーカーでもそうですが3Dプリンターで気になるところはなんといっても積層ではないでしょうか。レジンやプラには無い大きな特徴です。
先日このブログでもご紹介した3Dプリンターで出力したホイールほど積層が目立たないかというと正直なところ積層はあります。しかし積層の向きも目立ちにくい方向になっています。
より奇麗な仕上がりを求めるのであれば別ですがそうでなければやっきになって積層を消さなくても問題ない程度だと思います。



読んでるうちに少し作ってみたくなりませんか?ならない?すいません、説明ベタで。
でもほんとうに3Dプリンターキットというものがどういうものなのか実感するには一番適したキットであることは間違いありませんのでぜひ作ってみていただきたいです。