
こんにちは。
おかげさまでモデルガレージロムは創業40周年を迎えることができました。
この節目を記念して、「歴史に埋もれた名マシンに光を当てる」ことをテーマに、当店オリジナル40周年記念パッケージモデルを企画しました。
今回ご紹介するのは、F1史に残る名レース——
1989年日本グランプリでネルソン・ピケが駆った「ロータス101(4位入賞仕様)」です。

この年の日本GP(鈴鹿)は、アイルトン・セナとアラン・プロストのタイトル争いが激突した“伝説の一戦”*として知られています。レース終盤、トップを争うセナとプロストは最終シケインで接触。プロストはそのままリタイア、セナはコース外から復帰してトップチェッカーを受けるも、レース後に失格裁定。この結果、プロストがワールドチャンピオンに決定するという、F1史でも屈指の波乱が起きました。
しかしその裏で、もうひとりの元王者が静かに仕事をしていました。
ネルソン・ピケは、非力なロータス101で11番グリッドから堅実な走りを続け、混乱の中を巧みに生き残り4位でチェッカー。F1ファンの間では「さすがピケ」と賞賛された、職人芸ともいえるレース運びでした。F1の歴史は、優勝だけで語られるものではありません。“結果に表れにくい価値”を体現したマシンこそ、真のコレクション価値がある。ピケのこの一台には、そんな玄人好みの物語が詰まっています。
300台限定です。写真はまだサンプル段階ですが、40周年記念パッケージになります。パッケージの詳細決まりましたらまたお知らせいたします。