1/15 フォードvsフェラーリ 備忘録1

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いつもお世話になっております。買取館 宮坂です

フォードvsフェラーリ
店長は2回目行ってまいりました。個人的には刺さるところばかりで楽しいのですが、映画の宿命で字幕に出てくる言葉というのは常に省略されるものなので、何が何だかわからないのでは?という気もしました。というわけで備忘録的にここわかりにくいんじゃないか?というところをまとめてみましたが、まとめていくうちに自分自身の好奇心も横に広がっていく感じで、この感覚が好きですね(^^;つらつらと書き連ねていきます

冒頭〜
1959年のルマン24時間
59年のルマンを制したのはアストンマーチンDBR1 #5(ロイ・サルバドーリ/キャロル・シェルビー組)
この年は決勝53台出走の内完走はたった12台というこの数年でも最も過酷なレースとなった
予選で3位までを独占したフェラーリ250TR59は全滅し、#5#6のDBR1の1−2フィニッシュとなった

SCCA
スポーツカークラブ・オブ・アメリカの略 シングルシーターのUSAC、ストックカーのNASCAR と共にアメリカを代表するモータスポーツ組織
映画中でのサーキットは1963ウイロースプリングスとなっているが該当するレースはなく、イメージとしては後述のリバーサイドのレースがモデルっぽいですが、この辺は浅学につき詳しい諸先輩の方々の皆様に店頭で教えていただけると(^^;
#98マイルズのコブラ260はCSX2002。彼の目の前でいきなりエンジンブローする#198のコブラ260は同じくシェルビーのデイブ・マクドナルドのもの
この年のリバーサイドではマクドナルドとマイルズの1−2を決めている。マクドナルドは翌64年初出場のインディ500の悪い意味であまりにも有名な大事故で他界してしまいます

ガーニー>ダン・ガーニー
映画冒頭ではコルベットに乗っているが彼もシェルビーでは重要なドライバー F1ドライバーとして4勝、66年よりAARイーグルを興して永年活躍する。193センチの大男で、彼が乗るマシンには必ずドアの上部ににスペース稼ぎのこぶがつくのが特徴(^^;彼は主にシェルビーではコブラ・デイトナクーぺの熟成に尽力したドライバーであり、ライバル車であるフェラーリ250GTOに対して1964年ルマンGTクラス優勝、1965年はFIA GTクラスチャンピオンと、この時点である意味フォードエンジン車としては打倒フェラーリを果たしている。デイトナプロジェクトが終了した65年ルマン以後からフォードGTのドライバーとなり、マイルズ亡き後、翌67年のルマン24時間にあのA.Jフォイトと組んでフォードMk.4で優勝、その時に表彰台で彼が行ったシャンパンファイトは記録に残る限り公式なレースでの初のシャンパンファイトとされています。
劇中フォードGTの開発シーン中に垂直のリア・スポイラーを追加するシーンがありますが、これはガーニーの発案を具体化したデバイスであり、いわゆる、ガーニー・フラップの原型とも言われています
66年のデイトナのシーンについては脚色があるのでまた後述しますが、映画の上ではマイルズがハンスゲンを抜いた時、マイルズのスリップに入ってきっちりハンスゲンから2位を奪ってるのはガーニーのMK.2です 2018年没 今回の映画では息子さんのアレックス・ガーニーがダンを演じています

ボンデュランド>ボブ・ボンデュランド
ボンデュランドは実績としてはガーニーの相棒としてコブラ・デイトナクーぺの熟成に尽力し1964年のルマンでガーニーと共にクラス優勝したドライバーというくらいしか実績がないのですが、その割には名前が知られているのは、彼が何本かのレース大作映画の技術顧問やキャストとして深く関わっているためで、代表的なところでは1967年公開の「グラン・プリ」で日本製ヤムラF1のジェームズ・ガーナーの相棒ドライバーとして、1969年のポール・ニューマン主演の映画「レーサー」では技術顧問として名を連ねています。ボンデュランド自身は67年のCAN-AMマクラーレンのテストでクラッシュして負傷、そのまま引退となってしまいましたが、以後はドライビングスクールを興して成功、そこでは日産との関わりも深く、現在もご存命です

ヒル>フィリップ(フィル)・ヒル
1961年にフェラーリ156F1でアメリカ人初のF1ワールドチャンピオン、ルマンでは1958、61、63年優勝(すべてフェラーリ)というレジェンドドライバー 2008年没 彼もガーニー同様今回の映画では息子さんのテッド・ヒルが演じています

次回に続きます(^^;

1/14 1/43なども多数入荷中です

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