11/22 ロム特注スパーク 1/43 ライフ L190 W12 エンジン付き ご予約受付中開始

いつもありがとうございます。

本日は、数年越しにに暖め続けようやく発売案内が出来る事となった、ロム特注スパーク1/43 ライフ L190 W12 1990 ハンガリーGP 予備予選 ブルーノ・ジャコメリ W12気筒エンジン付きモデルのご案内です。


ライフ L190 W12 ハンガリー GP PQ(予備予選) 1990 B.ジャコメリ W12ディスプレイエンジン付き ワイドケース ¥19,800

ライフL190… F1好きの方なら説明せずともご存知かと思います。マシンの見た目はフェラーリっぽくてカッコ良いと思うのですが、決勝進出回数ゼロ、出走全戦予備予選不通過F1史上際弱のマシーンという不名誉な称号も得ていたりします。

しかし、12気筒の常識を覆す「4気筒3列配置」のW12エンジンを搭載したライフは強烈な印象を私達に残してくれました。1990年当時は、今のF1に比べれば規定も緩く、様々なスタイルのエンジンで小さなチームがF1に挑戦でき夢のある楽しい時代でしたよねぇ…
ライフL190は実績は関係なく当時から高い人気のあるマシンではありましたが、弱小チーム故モデル化には恵まれておらず、かなり昔イタリアのCPモデルから発売されていましたが出来ばえがちょっと…という感じでした。

ロムでは数年前からスパークモデルに特注をお願いしておりました。ライフをモデル化するならW12エンジンも一緒にディスプレイしないと意味がないという事で、今迄エンジン単体のモデルは発売した事がないスパークモデルに無理を言って、長年かけて実現した渾身の特注モデルです。

ちなみにライフL190とはこんなチームです。

以下F1おたくの買取館の宮坂店長より
イタリア人の元ドライバーのランベルト・レオーニ率いるファーストレーシングが1989年にF1に挑戦するために、フィッティパルディのデザイナーだったリカルド・ディビラに設計を依頼したのがファーストL189です。エンジンはジャッドV8を搭載。マシンは完成したものの資金難により参戦計画は頓挫してしまいます。
そこで残ったシャシーに目をつけたのが同じイタリアのライフエンジニアリングでした。元フェラーリのエンジニア、フランコ・ロッキが設計したライフW12気筒エンジンを搭載すべく白羽の矢が立ったのでした。
ライフの採用した4気筒を扇状に配置するW12エンジンは一見奇抜な発想のように思われますが航空機用のエンジンとしては古くから英国のネイピア・ライオンW12やイタリアのイゾッタ=フラスキーニW18などの実用化例があり、全長の短いV8エンジンサイズで12気筒のエンジンが実現できるという点ではレーシングカー用としてはメリットがある筈であり注目を集めました。