先日ご紹介しましたオートカルト製1/43フェラーリ312 T8 8輪車を
ご購入いただいたお客様から貴重なコメントを頂戴しましたので
ご紹介させていただきます。
1976年に登場したタイレルP34”6輪車”は、各チームに衝撃を与えましたが、
各チームの6輪車の開発は、リアタイヤが空気抵抗になることと、
いかに車輪に無駄なくトルクを伝えるか?でした。
ロータスも思案した、とありますが既に”ウイングカー”への優位性を感じていたので
破棄したとか?。
フェラーリはリアタイヤを二重にした”T6”を考えます。テストで即NGになりました。
しかし「フェラーリは当時”8輪車”の設計図を書いていた」「モックアップだけ完成させた」
等々の噂もありました。
このモデルは当時イタリアの雑誌autosprintに写真が掲載されたそうですがFAKEでした。
ただ噂を裏付けるかの様に、あくまで誌の”予想画像”扱いだったとも言われております。
モデルは「実在していないマシン」ですので比較的簡単な出来です。
312Tシリーズに見受けられる、リアに飛び出るギアボックス部等も省略されています。
「イヤーブック」のオマケ的な扱いなのかもしれません。それでもセンスを買いたいです。
恐らくモデル化にあたり色々考えたらしき部分が”足回り”に見受けられます。
もし実在したら、ハンドルが切れない、後輪の前部タイヤとギアボックスとの繋がりが
怪しい(笑)です。しかし、カッコよく見えてしまいます。
私世代は「アローエンブレム・グランプリの鷹」の「トドロキスペシャルT3」を
思い出します。ほぼ同時期ですので、もしかしたら?。
「イヤーブック」もマイナー車のオンパレードで、「珍車」好きには十分楽しめる
内容でした。
https://romu-romu.com/item/99118
貴重なコメント、感謝です。
ほんと皆様よくご存知で、いつも教えて頂くことばかり。
頭が上がりません。ほんとありがとうございます。
さて明日から映画『フォードVSフェラーリ』が始まりますね。
私はすでに明日のレイトショーのチケット予約済みです。
楽しみ〜!
