いつもありがとうございます。
一昨日スパークモデルから新製品発売の案内が沢山参りました。
非常にスパークらしいラインナップでマイナーアイテム満載の中にも、
トールマンTG184のアイルトンセナなど人気車種ありますが、
今日の時点で一番ご予約を頂戴しているのが、こちら。
スパーク 1/43 AGS JH25B モナコGP 1991 G.タルキーニ S7228
https://romu-romu.com/SHOP/S7228.html
AGSは1986年から参戦を開始したフランスのチーム。
常に資金難に悩まされ成績は低迷気味。
91年は2台体制でスタートしましたが、12選目のイタリアGPを最期にF1を撤退します。
当然予選落ちも多かったのですが、モナコGPは決勝に参加できました。
結果はマシントラブルによるリタイアでしたが、
決勝でAGSのマシーンを見れただけでラッキーという感じでしょうか。
アメリカGPのステファンヨハンソンもモデルも発売になりますが、
こちらは予選落ちしています。
故に、モナコのタルキーニモデルに注文が集まっています。
それともう1台、珍車にも注目をいただいています。
スパーク 1/43 ブラバム BT26A スペインGP 1969 J.イクス S8315
https://romu-romu.com/SHOP/S8315.html
前後のサスペンションに直結させて、タイヤのグリップを得るという発想の
通称”ギロチンウイング”。
この年から参戦したJ.イクスはBT26Aで2勝を挙げています。
このBT26Aのウイングはセンター部分で蝶番で固定されてサスペンションの動きに合わせて
動く構造になっていたのですが、ウイングにまつわる大事故が続発したスペインGPでは
イクスのマシンはレース終盤にウイングステー基部が破損して内側に傾きウイングは崩壊して
山形に崩れ落ちたままなんとか7週遅れの6位でフィニッシュ(完走は6台だけでした)
今回のミニカーはその時のの状態を再現した非常にマニアックなモデルとなっています
(つまり最初から山形ウイングだったわけではありません(^^;)
このレースでは一番巨大なウイングをつけていたロータス勢がウイング崩壊で次々に大クラッシュ、ヨッヘンリントは顔面陥没骨折の重傷を負ってしまいました。
結果サス直接取り付けの巨大ウイングは次戦モナコまでに即禁止となり、その後は固定式のウイングに代わっていきました
今のF1なら絶対考えられないですね。


