世間は今日10月10日から三連休ですね
お出かけの方も、家でじっくりコレクションを眺める派の方も良い連休をお過ごしください。
営業のお知らせ
ロムは日曜・月曜が定休日のため、
10月11日(日)・12日(月・祝)はお休みです。
13日(火)は12:00から通常営業です。
休み中もオンラインショップのご注文は受け付けていますが、確認・発送は13日(火)以降になります。ご了承ください
さて、スパークモデルから新製品の発売発表があり、ご予約受付を開始しました!
https://romu-romu.com/SHOP/list.php?Search=261009SP&Type=01&PAGE=1
新製品一覧って、見る前は「今回は見るだけ」と思ってるんですけどね。
見終わる頃には「これは外されへんな」に変わっている。毎回なかなか手強いです(笑)。
そんな今回の発表で、ロムが注目したのはこちら!
スパーク 1/43 ジャガー XJR-9 No.60
ジャガー・レーシング
1988年 デイトナ24時間レース優勝車
1988年のジャガーといえば…ルマンだけじゃないんです。
XJR-9と聞くと、ほとんどの方は紫のシルクカット・カラーで1988年ルマンを制したあのマシンを思い浮かべるはず。
でも実はその年の1月、XJR-9がデビュー戦でいきなり勝っていたのをご存知でしょうか。
それがこの、アメリカ・IMSAのデイトナ24時間。カラーリングは白・緑・赤のカストロール・カラーです。
当時のデイトナは、ポルシェ962が8台もグリッドに並ぶ”ポルシェ天国”。さらにニッサンやシボレーのワークスもいて、TWRの新型ジャガーは優勝候補とは見られていませんでした。
しかもこのNo.60、レースは決して順調ではありませんでした。
序盤にボーゼルが接触してテールを壊し、その後もテールライトや燃料ポンプのヒューズのトラブルで時間をロス。17時間経過時点で5位、トップから6周遅れ。誰がどう見ても「今回はムリやな」という位置でした。
ところが終盤、トップ争いのライバルが脱落していき、ゴール前の残り2時間でニールセンがトップへ。
リタイアした僚友61号車のヤン・ラマースも途中で乗り込んで1時間を担当するという、チーム総出の総力戦。
ブランドル自身が「キャリアで一番キツいレースだった」と振り返る、まさに執念の勝利です。
このデイトナでの勝利がXJR-9の1988年の快進撃の幕開けとなり、その後ルマン優勝、ブランドルの世界スポーツプロトタイプ選手権チャンピオンへとつながっていきます。
ここで、ロム的コレクションのおすすめ
① シルクカットのルマン車と並べたい!
同じXJR-9でも、ヨーロッパ向けの紫と、アメリカ向けのカストロールではまったく別の顔。2台並べると「1988年のジャガー」が完成します。
(並べたら並べたで、次はXJR-8やXJR-12も欲しくなるのがコレクターの性…棚の空きは各自でなんとかしてください(笑)
②ブランドル好きの方に
F1ではティレル、ブラバム、ベネトン、マクラーレンなどを渡り歩き、引退後は解説者としてもおなじみのブランドル。
F1ミニカーを集めている方の「ブランドル枠」に、スポーツカーでの代表的な勝利を1台加えてみてはいかがでしょう。
ご予約お待ちしております。
