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スパークから往年の名車 ポルシェ カレラ ターボ RSR が1/43スケールでいよいよ登場です。
1974年のルマン。この年ポルシェは初めて本格的なターボ技術を実戦投入しました。
その先駆けとなったのが、911 カレラ ターボ RSR 2.1です。カーナンバー21を纏ったヘルムート・コイニッグ/マンフレッド・シュルティ組のモデルがついにスパークから1/43スケールで登場 します。
このRSR 2.1は、ポルシェが「ターボ時代」へと舵を切った象徴的な存在であり排気量わずか2.1リッターながら、ターボチャージャーにより約490馬力を発揮。従来の自然吸気911とは一線を画す性能を示しました。
ボディにはマルティニストライプが輝き、独特のワイドフェンダーと大型リアウイングがその挑戦を物語ります。No.21車は惜しくも完走には届きませんでしたが、後の935や934へとつながるポルシェ・ターボレーシングの礎を築いた一台です。
今回スパークから発表されたのはNo.21車ですが、実はこの年のルマンで真に注目を集めたのは2位入賞を果たしたNo.22車です。22号車はミュラー/ファルケンハイン/ファン・レネップ組が駆り、ポルシェ初のターボ車として堂々の表彰台を獲得。ポルシェ・ターボの成功を決定づけた記念マシンです。
まだスパークからの正式発表はありませんが、これまでの展開から見て発売されるのはほぼ確実といえるでしょう。様々なメーカーがモデル化してきた人気車種です。ターボ黎明期のポルシェ・ストーリーがこの2台によって立体的に浮かび上がります。だからこそ、この2台をコレクションすることでポルシェターボの “挑戦” と “栄光” を堪能できるというもの。ぜひコレクションしていただきたいところです。
