3/19更新 レーシングデカール43のデカールってどうよ??

先日と言っても1ヶ月以上前になりますが、新しく取り扱いを始めたデカールメーカーであるレーシングデカール43。
スペインのメーカーでして社長さん自ら店頭に営業に来られて熱心に説明いただきましたが実際に使ってみないことにはわからないですからモデラーさんに無理を聞いてもらい制作してもらいました。

今回制作してもらったモデルはメルセデス AMGとBMW M6の2種類。

デカールは薄く柔らかいそうで、例えるならタブデザインのデカールに近いとのこと。
貼る際に軟化剤を使用しすぎると溶けてしまうとこのなので使用は最小限に抑えたほうがいいようです。
隠蔽力もあり下地が黒以外のカラーであればそうそう透けてくることはないそうです。
カルトブラフ製ではありませんが、それにかなり近いとのことです。
上からのクリアーも問題なく吹けますが厚吹きは避けてください。

今回作ってもらった2車種ですが
AMGのデカールは申し分なく誰もが使えるものになっていますが、
BMWのデカールは難ものだったらしく糊が効かないロゴもあったそうで
マークセッターやボンドなので無理矢理貼付けないといけずかなり手間がかかっています。
使用の際はそういう時の対処方法が必要になってくるので上級者向けとなります。
同じメーカーで同じ頃に生産されているはずなのにこんな違いが出てくるのか
理由はわかりませんがプラモデル作りに慣れてから購入された方がいいかと思います。

このレーシングデカール43のデカールはお値段もそれなりにするので購入に躊躇してしまいがちかもしれませんがフォードやマクラーレンMP4-12Cなどのデカールもバリエーション豊富に発売されているので展示会などのため違ったものを作りたいとお考えの方にはぴったりの商品だと思います。

最後にモデラーさん自身の制作の合間を縫って仕上げていただいた大野氏へこの場をかりて改めて御礼申し上げます。